調理時間7分?笑
水1カップに「かつお粉末」をサッと入れ
醤油・酒・みりんもササっと(笑)
厚揚げと小松菜入れて少し煮て完成!
ちゃんと美味しい(*´ч`*)
粉末だしは、忙しい主婦のやさしい味方です(*˙︶˙*)☆*°ゆか
南米原産のアボカドと日本の醤油。
相性は、不思議なものですね (^_^) 店主まさき
【分量】
● 水1Lに対し30g(3%)
【抽出法】
● 水出しの場合:一晩、水に浸けておく。
● 煮出す場合:30分程、水に浸け、アクを取りながらゆっくりと煮出す。1分程、沸騰させ頭や原わたを取り除くと、よりまろやかに。
【メモ】
●うま味成分:イノシン酸。昆布のグルタミン酸と合わせると、相乗効果でうま味が5倍以上になる。
●保存方法:低温で保存するとよい。冷凍庫で保存すれば、酸化を防ぎ、油焼けを緩めることができる。「酸化防止剤(抽出ビタミンE)」入りの製品もありますが、だしが濁る傾向がある。
●いわしの種類の違い: 脂質量は、平子いわし(マイワシ)> 片口いわし > ウルメいわし。片口いわしはまろやかなコク(一般的な煮干しのイメージ)、ウルメいわしは淡白すっきり、平子いわしは上品な甘みが特徴。
●煮干しといりこの違い:地域での呼び方の違いであり、厳密な違いはない。関東:煮干し・蒸し田作り、関西:じゃこ・いんなご、九州:いりこ。ただ、片口いわしの稚魚をいりこと呼ぶ場合が多い。
「基礎代謝」で肥満を予防 筋力・肝機能を上げよう
『「おわんに味噌とたっぷりのかつお節を入れ、熱い緑茶を注ぐだけの『茶節』は、肝臓をいたわるのに最適」(野村院長)とも。二日酔いに効果があるとして、鹿児島に古くから伝わる伝統食だ。味噌、かつお節、緑茶とも肝機能障害を予防する成分が豊富だという。』
『今までのダイエットは、やせたいし、食べたいし、動きたくないしという欲求を無視していた。そして問題なのが脂と糖。脂と糖はとればとるほどもっとほしくなる。そこから生まれたダイエットの本質は「脂と糖にまみれた味覚をうまみに変えていくこと」。
舌は10日で細胞が入れ替わる。1年に1回くらいは舌を洗濯した方がいい。洗濯は、食後にだしを口に含んで30秒ほどくちゅくちゅやっても、飲み込んでもいい。これを1日3回、1週間続けると味覚ががらっと変わり、元に戻る。すると今までのものが食べられなくなる。味覚を変えるダイエットだ。
もうちょっと簡単なのは、食べる順番を変えること。野菜から食べ始めてタンパク質、炭水化物で、最後に締めを必ず汁物、うまみで終える、「ダイエットはうかつには絶対しないでください。元の体重にリバウンドする。どうしてもやりたいなら舌の洗濯をするってことから始めてください。あとは最後、汁物で締めるという、それを数カ月続けてもらうと、はっと気が付くと何もしないのに2、3キロやせてるのに気付く」。』
燕三条駅の売店(NEWDAYS)でも、だし屋ジャパンの「だし粉末シリーズ」は、手頃な価格で、かさ張らず、 女性に喜ばれる、ちょっとした手土産としてご重宝いただいています (^_^) 店主